2019年10月12日土曜日

アテレック錠ジェネリック(シルニジピン)5mg



アテレック錠ジェネリック(シルニジピン)5mg



アテレック錠ジェネリック(シルニジピン)5mg


アテレック錠ジェネリック5mgは、高血圧を治療するためのお薬です。



有効成分は、先発品であるアテレックと同じシルニジピンが配合されているため、効果・作用はアテレック錠とほぼ同一です。



高血圧の原因は様々ありますが、一番大きい原因は、血管の弾性(弾力)が少なくなることによって血液の流れが悪くなることです。その結果、心臓がより強い力で血液を送り出さなければならず、血圧が上昇してしまうということです。



アテレックの作用は、血管の筋肉(平滑筋)にあるL型カルシウムイオンチャネルを阻害し、カルシウムが平滑筋中に流入することを防ぎます。カルシウムが平滑筋に流入すると筋肉が収縮しますので、それを阻害することによって弛緩(筋肉の収縮を防ぐ)させることができます。また他にはないアテレックの特徴として、交感神経に存在するN型カルシウムチャネルも阻害します。このN型カルシウムチャネルを阻害することで、交感神経より放出されるノルアドレナリンの量を抑制します。結果、心臓の拍動を抑えたり、腎臓の血管を拡張させることになります。これを心臓保護作用、腎臓保護作用と呼んでいます。



腎臓保護作用はARB(アンギオテンシンレセプターブロッカー)と呼ばれる高血圧にもありますが、カルシウム拮抗剤に分類する薬剤の中で、腎保護作用があるのはアテレックのみです。ARBに比べるとカルシウム拮抗剤であるアテレックは安いため、使いやすいお薬と言えます。



アテレック錠ジェネリック(シルニジピン)5mg





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